月曜日、本社メーカーの展示会準備のためのお手伝いに行った1号君。場所は、キャ☆ル隣接のホテル。
朝、会社に出社し、荷物を積み込んで博多へと。
お昼ごはんは、キャ☆ルのラースタ(若者はそう呼ぶらしい)でつけ麺を2杯、夜はもつ鍋をごちそうになり帰宅。

準備には、本社の新入社員もたくさん来ていて、いわゆる同期入社組。
「本社の新人は、マネキンの持ち方も知らん」とぶつぶつ。
2ヶ月だけ早く仕事を始めた分、多少の差があるし、何でもやらないといけない子会社は「できません」ではすまない。
でも、そういう1号君。またしても大失態。
「オレ、また、サンダルで行ったっちゃね。博多に……」
会社で荷物を積み込むときに、倉庫用のサンダルを履いていて、そのまま車に乗り込んだと言う。
「まさに、足元を見られんように、3倍は仕事をしたけね」とは息子の言葉。
しかし、サンダル履きでホテルをうろうろするのはいかがなものか。まったく、困った奴です。

って、どんだけ家でおしゃべりなんか、うちの息子。
やかましいわ~~~~  (笑


コメント