意外にも心配性

2009年2月4日 日常
本日締め切りの願書。月曜日には、すべて郵送済みだけど、今度は、受験票が届くまで気になって仕方が無い。
自分のことなら、そんなに気にしないけど、息子のこととなると、気になって仕方がない。

一方、1号君。月曜日から仕事に行っています。
この時期の、制服屋さんは、多忙を極めているようで、毎日鍛えられています。
本人、気になることがひとつ。
「まだ、給料日、聞いてない……」

甥っ子。
昨日、今日と私立高校の受験。どこかにひっかかるだろうけど、公立が本命なので、緊張もさほどではない様子。
おととい、犬の散歩の途中で、不審な男女に「通報しますよ」と携帯をかざしながら、声をかけたらしい。
男性が、脱兎のごとく逃げ出し、女性が「ありがとうございました」と言ったという。
甥っ子は、背が高いので、中学生には見えなかったのかもしれないが、なぜ、男性が逃げ出したかは不明。
それにしても、逆ギレも怖い昨今。
見てみぬふりをする人が多い中、甥っ子の勇気には拍手だが、その正義感が、あだになってしまうようなことがあってはならないと、いらぬ心配もするのが親心。(親じゃないけど)
こういう場合、子供をほめつつも、注意もしなければならないという、非常に微妙な言い方になってしまう。
難しいですね。

本日、外は、霧で真っ白です。

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