ドラマ『宮-Love in Palace』
2008年6月13日 趣味 コメント (2)
今、はまっている韓国ドラマは『宮-Love in Palace』。週1の更新が待ち遠しい限り。
”もしも韓国にまだ王室が続いていたら……?”という設定のコミックが原作。コミックが原作になっている韓ドラはたくさんあるらしい。知らなかった。日本と一緒ですね。
父親である皇帝の病気の悪化のために、高校生のシン(皇太子)は結婚しなくてはいけなくなる。恋人のヒョリンにプロポーズするも断られ、平凡な女子高生チェギョンと結婚することに。
クールな皇太子と、元気でひょうきんなチェギョンのふたりがなんとも愛らしい。
最初は、気持ちがすれ違うばかりのふたりだけど、次第に惹かれあっていく過程は、さわやかだ。
まだ、15話までしか見ていないけれど、先が楽しみで仕方がない。またしても、先のストーリーを読んでしまいたい衝動と、戦う日々だ。
そう言えば、夫に「お母さん、がんばったねぇ」と褒められた。」
何をがんばったかというと、ただ、10キロのお米を買って帰っただけだけど、そんな風にねぎらってもらえるとうれしい。
こういう事を、なんの狙いもなく言える夫は、モテ男に違いない。
”もしも韓国にまだ王室が続いていたら……?”という設定のコミックが原作。コミックが原作になっている韓ドラはたくさんあるらしい。知らなかった。日本と一緒ですね。
父親である皇帝の病気の悪化のために、高校生のシン(皇太子)は結婚しなくてはいけなくなる。恋人のヒョリンにプロポーズするも断られ、平凡な女子高生チェギョンと結婚することに。
クールな皇太子と、元気でひょうきんなチェギョンのふたりがなんとも愛らしい。
最初は、気持ちがすれ違うばかりのふたりだけど、次第に惹かれあっていく過程は、さわやかだ。
まだ、15話までしか見ていないけれど、先が楽しみで仕方がない。またしても、先のストーリーを読んでしまいたい衝動と、戦う日々だ。
そう言えば、夫に「お母さん、がんばったねぇ」と褒められた。」
何をがんばったかというと、ただ、10キロのお米を買って帰っただけだけど、そんな風にねぎらってもらえるとうれしい。
こういう事を、なんの狙いもなく言える夫は、モテ男に違いない。
コメント
私も、「宮」を友人から借りて見ました。
どちらかと言うと、悲運の従弟のほうに肩入れして見てました。
だから、最終回近くなって、結末が怖い(?)ので、未見のまま、友人に返却しました。
韓国ドラマは、常に、素敵な俳優さんを二人登場させて、競わせるので困ります。(笑)
【パリの恋人】はパク・ニシャンよりイ・ドンゴン。 【バリでの出来事】ではジ・ソブよりチョ・インソン。 そして、何と【冬のソナタ】ではヨンさまよりパク・ヨンハに興味を持ったのですから、ちょっと変わり者でしょうか・・・・?(笑) 勿論、【秋の童話】でも、ウォンビンより、ソン・スンホン。 言うまでもありません。(笑)
ひろすけさんはどちらが好みかな〜?
ただ、「パリの恋人」ではパク・ニシャンの方に肩入れかな。でも、イ・ドンゴンは、渚君と似ているから好き。(理由がおかしい!)