チョ・インソンと話せた?!
韓国ドラマをぼちぼち見始めて、ファンになったのがチョ・インソン。
少年のような笑顔を見せたかと思えば、せつなくてたまらないといった憂いのある表情も見せる。
ドラマはいつも字幕で見ているけど、日本語と韓国語とかなり共通の発音もあって、もしかしたらしゃべれるようになる日も近いんじゃないかと、勘違いさせられる。

でもって、「聞き流すだけ」の語学教材のページに「サンプル」があったので聞いてみた。
ドラマで耳になじんでいる言葉が多かったし、場の雰囲気から、大体のことは予想ができるので、「なるほどね」と思いながらサンプルを視聴した。なにより惹かれたのが、体験者談で、インソン君のファンの人がファンミで彼と直接話ができたと。
インソン君のファンミだと〜〜!話をしただと〜〜〜!
うらやましかぁ。
握手の順番が回ってきたときにかける一言に、全霊をこめるってのは、よくわかる。(渚君のとき、そうだったわ。思い出すな)
単純な私は、韓国語が話せると、そんな特典も期待できるのかもしれないなどと思ってしまう。いや、冷静にならねば。
耳から入ってくるものって、自然に口から出るのかな。
ちょっくら興味を惹かれてしまった。

スピードラーニング韓国語

コメント

アミ
アミ
2007年10月23日8:09

【バリでの出来事】で初めてインソン君に出会いました。 凄い衝撃でしたよ。 ジ・ソブの方が良いとか言う人も居たけれど、私は絶対にインソン君派でした。 あの狂気に満ちた眼差しが強烈でした。
「スピードラーニング韓国語」、私も憧れましたよ〜。
でも、語学に王道なし。 コツコツ続けるしかないんですね〜。
でも、私も、3年目に入って停滞期。 ちっとも進歩がありません。(苦笑) 口惜しいです!

ひろすけ
ひろすけ
2007年10月24日4:58

彼の主演映画「卑劣な街」が北九州では、12月に1週間だけ上映されます。
この映画を、どうやって見に行こうかと画策中。
仕事の隙を見計らって、年休申請しなくては!