痛いよ〜〜ん

2007年8月24日
昨日、右足の小指を柱に打ちつけた。
朝、起きてみると、晴れ上がっているし痛い。色も紫に変色。
骨折したんじゃないかと疑ってしまう。

スニーカーがはけないので、サンダルで出勤。
よほど、病院にいこうかと思ったけど、徐々に痛みも引いてきたのでシップで我慢。

すると、夕方、台所に積み上げてある1号君の薬の山に、また、小指をぶつけた。痛すぎ!
でも、柱ほど硬くは無いのでなんとか我慢です。

今週、体調を崩している1号君は、しっかり○レンタールを摂取しないといけないのだけど、暑くて飲めないらしい。
そこで、病院に行き、鼻からチューブを入れて寝ながら摂取する方法を教わってきた。
時間はかかるが、これならなんとかなりそうだと。

先週、お盆だったので、焼肉やらすき焼きやら、さらにたこ焼きまで食べた。とどめは、友人とランチに行き、メンチカツとコーヒーまで飲んだらしい。
てきめん、絶不調。
メンチカツに入っている豚肉と、油、これが、最高に悪かったに違いない。

こういうことを繰り返しながら、何が体に悪いかを身をもって感じて、病気と付き合っていくことが出来るんだと思う。
体に悪そうなものを、わざわざ食べさせるということはしないけど、自分で食べてしまうものに関してはガミガミは言わないことにしている。
よくならない病気なら、付き合い方を知るしかないわけで、親がいつまでも面倒を見るわけには行かないのだから、変なストレスを与えるより、学習してもらうことが、今は大事だと思っている。

彼の体調に比べれば、私の小指の痛さなんて一時的なもので、なんてことはないかと思えてくる。
痛いけど、自分の不注意だし、これからは気をつけよう。

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