05月30日付 日刊スポーツの報道「【ソフトB】新垣が右太もも痛め途中交代」へのコメント:

日曜日、中日戦を観にドームへ行った。3月の開幕2戦目ロッテ戦以来なので、約2ヶ月ぶり。しかし、完敗。やはり、我が家がいくと勝率が悪いようだ。
夫は松中弁当をたべるものの、テンションは下がりまくり。
私の500円玉貯金もたまってきたので、次回はリベンジも兼ねてフィールドシートを取ろうと夫に言うが、「今のホークスじゃ見に行く気がせん!」とたいそうご立腹。勝つときもあれば、負けるときもあるのさ。オールスターが終わったあたりに、もう一度観戦したいと思うのだが。

でもって、本日の横浜戦は渚君の登板日。1回の表裏、両チームともチャンスを作るものの、得点なし。
2回表の攻撃、再びホークスにチャンス。かっちゃんのタイムリーで1点先取。そして、渚君がバッターボックスに。「三振でよかよ〜〜」と思ったが、バットに玉が当たってしまい(?)3塁ゴロの間に1点追加。「やった!」と叫ぶ私。渚君も満面の笑み。
と思ったら、なんと足を痛めて降板してしまった。がっくり。でも、大事には至っていない様子なので心配はしていないけど……
困ったときは、まこちゃんだ。なんとか、ピッチャーをつなぎ、勝利。連敗ストップ。よかった。
来週は、渚君の勇姿をたっぷりみたいな。

そう、また夢にホークスの選手が出てきた。的場捕手。いったいこれは何を示唆しているのか。

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