泣ける歌

2006年4月16日
デアゴスティーニ「青春のうた」は第6巻まで出た。以下の曲が収録されている。
この6曲のなかで、いつも涙がこみ上げてくるのは「雨やどり」。なんででしょうかね。ハッピーエンドの曲なんですが。だから、悲しい涙ではなくて、「よかったねぇ〜〜〜」っていう涙なのか。自分でもよくわからない。
一番好きな曲は「僕にまかせてください」。75年の作品だから、私が13歳。中学生。当時とても大好きな曲だったと思うが、クラフトというグループに記憶がない。でも、この曲はお気に入りで今でもよく口ずさんでいる。
2週間に一度発刊されるこの雑誌を購入するたびに、懐かしい時代に引き戻される。

 精霊流し/グレープ
  ♪去年のあなたの想い出が

 雨やどり/さだまさし
  ♪それはまだ 私が神様を信じなかった頃

 僕にまかせてください/クラフト
  ♪きみはその手に花をかかえて

 あなた/小坂明子
  ♪もしも私が家を建てたなら

 五番街のマリーへ/ペドロ&カプリシャス
  ♪五番街へ行ったならば

 遠くで汽笛を聞きながら/アリス
  ♪悩みつづけた日々が

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