ブルーベリーを頂いた。そのまま食べて、ホットケーキに入れて食べた。明日は、ヨーグルトと一緒に食べよう。

薬学部が、6年制になったと聞いていた。ところが、従来どおりの4年制コースもあるらしい。国家試験を受けるには、6年行かないといけないらしいが、企業の研究職のようなところに就職するのであれば、4年生のほうが重宝されるらしい。
友人のお嬢さんも、6年も通うのであれば、いっそ医学部にしようかと。ところが、友人の弟はお医者さんでその苦労を知っているだけに、友人としては反対の様子。
「どっちがいいと思う?」って聞かれても、我が家のように、公立高校に合格するかどうかでワーワー騒いでいるのとはレベルが違いすぎるわ。
そのお嬢さん、結婚する気は毛頭ないらしい。
「今は、そんなことを言ってても、好きな人が現れればわからんよ」
「私が離婚とかしたけ、結婚にいいイメージがないっちゃね」

結婚という形式にとらわれずとも、安心できる人と一緒に暮らすことは、十分に価値があることだと思う。どういったことから、結婚生活が破綻するのか。
よく耳にするのは、金銭トラブル。ギャンブルだったり、異性に貢いだり。
やはりパートナーとの信頼関係にひびが入ったときに、「事件」が起きるようだ。
楽しいときだけではなく、つらいときも共有できる相手とめぐり合うことは、人生最大の喜びですね。

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