千里眼シリーズ

2004年7月3日 読書
松岡 圭祐

 やっとここまできた。他の本にちょっかい出しながらだけど、読み出すと一気読み。

 でも、この「運命の暗示」のひとつ前、えーっとなんだっけ?ほら、もう忘れた。昨日読み終えたばかりなのに……情けない。

 とにかくその本で、「貞子」が出てきた。こんなところで、「貞子」かよ!でも、「リング」も「らせん」もほらそのあとの、えーっとなんだっけ?また忘れた。またまた忘れた。とにもかくにもそのシリーズ、はまって全部読んだ。

 しかし、千里眼シリーズって、だんだんと分厚くなってくる。どこまでぶっとい本になるんだろう。

コメント