「千里眼」 松岡 圭祐
2004年6月9日 読書
今、このシリーズを読んでいる。ずいぶん前に、「催眠」は読んでいた。スピード感があって面白い。ハードカバーで読んでいるけど、このレビューは文庫版やね。どうも表紙の絵がいまいち気に入らないが……。
すると、昨日友達からのメールで、「娘がカウンセラーになると言い出した」と。なんともタイムリー。
(「千里眼」は元自衛隊員だった女性カウンセラーのはなし)
友達は、数年前から体の調子を崩して、今もカウンセリングと薬はかかせない。やはりそういった母親の状態を間近に見て、考えるところがあったのかも。
あー、我が家の高校二年生は何を考えとんのじゃろうか。
すると、昨日友達からのメールで、「娘がカウンセラーになると言い出した」と。なんともタイムリー。
(「千里眼」は元自衛隊員だった女性カウンセラーのはなし)
友達は、数年前から体の調子を崩して、今もカウンセリングと薬はかかせない。やはりそういった母親の状態を間近に見て、考えるところがあったのかも。
あー、我が家の高校二年生は何を考えとんのじゃろうか。
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